Hula O Na Pua U'i(フラ・オ・ナプア・ウイ)について


主宰 杉浦 理江(Rie Kehaunani Sugiura)について



クムフラであるトニー・カホク・タウヴェラ氏に師事し、フラに対する深い想いとエンターテイメント性に富んだ魅力あふれる踊りを学んでいます。

2006年「イア オエ エ カ ラー フラ フェスティバル」(カリフォルニア)
>>グレシャス レディース部門4位。
2010年9月「クプナ フラ フェスティバル」(ハワイ島)
>>ワヒネ部門3位入賞。
2013年10月「マウナレイ フラ コンペティション」(岡山)
>>クプナ部門1位、オーバーオール(総合優勝:最高得点を得た出場曲)獲得。
※すべてメレオハナ・オ・カホクの一員として





フラ・オ・ナプア・ウイ フラコンペティション受賞歴



2014年 マウナレイ フラ コンペティション / クプナ グループ 3位
2018年 イオラニ ルアヒネ フラ フェスティバル / クプナ グループ 1位
2022年 ホオラウレア ジャパン チャリティ フラ コンペティションん / クプナ グループ 2位
2022年 カ ピリナ フラ フェスティバル / グレシャス グループ 2位
2022年 カ ピリナ フラ フェスティバル / グレシャス ソロ 2位



フラ・オ・ナプア・ウイについて (2022年5月現在)



横須賀市久里浜にスタジオを持つフラ教室(ブランチ校が横浜に有)
現在は6歳から80歳までの生徒が、それぞれの年齢・レベルに合わせたクラスで楽しくフラを学んでいます。

教室名の「フラ・オ・ナプア・ウイ」は「可愛いお花たちのフラ(=ダンス)」という意味。
この名前には『生徒一人ひとりはそれぞれ大切な、魅力的な花であり、
みんなで踊る時にはまるで一つの大きな花束のように美しく輝くように』との願いが込められています。

横浜大桟橋、鎌倉芸術館、神奈川芸術劇場などで行われるフライベントの他、
2008年からは毎年東京ディズニーランド(2012年は東京ディズニーシー)のイベントにも参加。

地域のボランティア活動にも力を入れており、2012年より東日本大震災の復興支援のチャリティイベント
『フラ・オ・ナプア・ウイ チャリティ発表会』を年一回のペースで開催。
このイベントの収益全額を日本赤十字社に義捐金する活動をしています。
(2016年は発表会時に熊本地震の義捐金の募金箱も設置しました)

また、2014・2017年に行いました『フラ・オ・ナプア・ウイ発表会』ではチケット1枚につき200円の寄付を行うこととし、
教室内で行いましたチャリティバザーの収益と合わせて義捐金にいたしました。
(寄付総額:736,442円(2012年~2018年))